【プレパレーション】って?

  • 2017.06.30 Friday
  • 11:05

 

先日、『医療下の子どもとの対話』の授業を受けました。

 

講師は天使大学看護栄養学部・特任教授 蝦名 美智子氏

授業は楽しかったですし、とても素敵な方でした。
 

 

皆さんは【プリパレーション】ってご存知ですかはてな

 


【プリパレーション】とは…

 

医療・処置を受ける子どもへ、

 

,匹鵑覆海箸起きるかという情報を伝え

 

△匹Δ笋辰燭蕕茲い一緒に考え

 

子どもの不安や恐怖心が緩和されるように大人が関わり

 

せ劼匹發医療・処置に取り組めるように場を整えること。

 

その結果、子どもが「終わった」「やった!」「できた!」を

実感するように関わる。

 

子どもが「できた」ことを実感し、自信や自尊感情を発展させ、

健全な自分(自我)を育む → 大人の重要な役目

 

                        *『医療下の子どもとの対話』授業の資料より抜粋


 

子どもを病院に連れて行くとドクターは保護者である大人に対しては

子どもの症状やどのような処置をするかの説明はしますが

患者である子どもに説明をする事は私の経験の中では皆無でした。

「子どもに説明をする」という考えに至らなかったですし、

「保護者である私がちゃんと聞くものだ!」と思ってました。

子どもに難しい医学用語で説明をしても理解は出来るはずはありません。

今、考えると親である私も理解をしていたか?と思えば自信はありませんね。

 

例えば発熱で病院へ行くとします。

〆、お熱が出てるの寒い

注射をしたらお熱が下がるよ。右手にする?左手にする?

         (子どもに選ばせるのが大事です)

お母さんと一緒がいい?お母さんに出てもらう?

         (子どもに安心・安全な場所を作る事が大事です)

“チクッ!”とするよ。泣いてもいいけど動かないでね笑顔

 

処置が終わったら “終わったよ−−” と伝えて、

“泣いたけど動かなかったから偉かったよOK” と出来た事を伝える。

 

子どもは「出来た」「がんばった」ことを実感することで自尊心を上げる矢印矢印矢印

 

 


それでは何をすれば【プリパレーション】になるでしょうかはてな

 

●年齢や発達に合った言葉や表現で伝える

  保育園・幼稚園での表現、絵本の表現が参考

 

●道具の使用:人形、パペット、医療器具、写真等を用いて

  診察・検査・処置をリハーサルする機会を作る

 

●感情を表現する機会をつくる

 

●対処方法の伝授・一緒に考える

 

●子どもの不安や心配事に対し、対策を一緒に考える

  (不安をゼロにすることではない)

 

                        *『医療下の子どもとの対話』授業の資料より抜粋


 

子どもは言葉では理解が難しいかも知れませんが

絵・写真・人形などの視覚からは理解が可能だと思います。

 


その授業の中で見せて頂いたオモチャがこれです。

 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印 矢印

 

 

 

 

 

 

 

  CTです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 治療台は前後に動きますびっくり

 

 

 

 

この他に「ストレッチャー」「MRI」など見せて頂きました。

 

すっごく触り心地もよかったです笑顔

 

このオモチャは『堀内ウッドクラフト』様で製作をしています。

 

日本ではじめての医療用玩具「ぷれぱらウッド」です。

 

気になる方はWEBページをどうぞ〜ありがとう

 

http://www.horiuchiwoodcraft.com/

 

 

 

  

 

 

 帰りに茶色のハトを見ました。

 見た事がなかったので写メを

 してしまいました。

 知らないのは私だけでしょうかはてな

 

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